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バーゼルワールド2016で世界中に衝撃を与えたデイトナのニューモデル「Ref.116500LN」

現行デイトナ 116500LNは、2016年のバーゼルワールドでリリースされました。

1963年に誕生したデイトナの第6世代にあたり、スポーツロレックスの最上位モデルとなります。

基本的なスペックは前世代から受け継がれています。

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カテゴリ ロレックス デイトナ(新品)
型番 116500LN
機械 自動巻き
材質名 ステンレス・セラミック
ブレス・ストラップ ブレス
タイプ メンズ
カラー ホワイト
外装特徴 タキメーターベゼル
ケースサイズ 40.0mm
機能 クロノグラフ
バーゼルワールド2016で世界中に衝撃を与えたデイトナのニューモデル「Ref.116500LN」。
前作は、ケース素材と同じステンレスベゼルでしたが、新作はブラックセラミック製に変更され、傷に強くなったことはもちろんの事、1960年代のプラスチックタキメーターを彷彿させるデザインとなっています。
また、ロレックスは2015年から自社規定のクロノメーターをより厳しくしたことも発表しています。
それはケーシング後の平均日差を-2~+2秒以内で調整するというもので、これは通常の公認クロノメーター規格の2倍以上も厳格な基準となります。

第5世代 116520で達成した完全自社製ムーブメントCal.4130を搭載。ちなみに第4世代のデイトナ 16520までは、ゼニスのエルプリメロをベースにしたCal.4030が搭載されていました。

ムーブメントが同一ですので、ケース厚や重量に大きな違いはありません。

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